Aspect® Unified IP®

購入またはUnified IP 7.4 Service Pack 2にアップグレード

最新の機能を利用して、コンタクトセンターの効率化を図り、満足度の向上、収益の増加、運用の合理化につながるカスタマーエクスペリエンスを提供します。

充実した機能と信頼性を備えたエンタープライズコンタクトセンターソリューションを、是非購入もしくはアップグレードして下さい。

Aspect Unified IPは、オンプレミス型またはプライベートクラウド型のソリューションとして提供され、企業がコストを削減しつつカスタマーエンゲージメントを向上させ、より多くの債権を回収できるよう支援する、先進的なエンタープライズコンタクトセンターソリューションです。

Alvariaは、Aspect Unified IP 7.4 Service Pack 2の一般提供開始から5年間のサポートを約束しています。現在ご利用中のお客様は、コスト、コンプライアンス、パフォーマンスの改善を活用するために、今すぐ7.4へのアップグレードをご計画下さい。

CFPBコンプライアンスエンハンスメント

本リリースでは、最新のCFPB規制に対応し、アウトバウンドエンゲージメントを成功させるために、コンプライアンスとエージェントの生産性のバランスをとることができます。

新たに改善されたユーザーエクスペリエンス

Unified Directorは、ナビゲーション、レポート、エージェントアクティビティ、テスト、レコーディング、チャットなどのUIを強化し、より使いやすいダッシュボードに生まれ変わりました。

サードパーティコンポーネントをアップデート

サードパーティコンポーネントが提供するアップデートやパッチに対応し、常に最新の状態を保つことができます。また、セキュリティやマルウェアのリスク、サードパーティコンポーネントの廃止(EOL)リスクを低減します。

統合型メディアサーバを改善

重要なテレフォニー/メディアサービスとカスタマーエンゲージメントチャネルを常に利用可能にします。統合型メディアサーバは、Aspect Unified IP 7.4以降で必要となり、従来のTMS/DCPサーバの2倍以上の容量を提供します。

UMSステレオレコーディングをサポート

ステレオ録音機能による大幅なコスト削減を可能にします。この新機能により、分析や解析のためにモノラルからステレオに変換する必要がなくなりました。

マルチチャネルのオムニチャネルエクスペリエンス

音声、メール、IM、Webチャット、SMSなど、マルチチャネルのルーティング機能とオムニチャネルのカスタマーインタラクションをサポートしています。エージェントは、複数のチャネルでマルチセッションを行うことが可能で、1つの音声と、最大7つのテキストベースのチャネルを追加することができます。

高度なアウトバウンド機能

アウトバウンドコンタクト管理を代表するAspect Unified IPの最新リリースは、すでに充実しているツール群にさらに多くのアウトバウンド機能が追加されています。

最先端のセルフサービス

Aspect Unified IPとAlvariaCXPの組み合わせは、より優れたカスタマーエクスペリエンスをもたらします。最先端のIVRボットのような最新のセルフサービス機能をシームレスに追加することができます。

お問合せ

Aspect Unified 7.4 sp2がもたらすコンタクトセンターの運用コストとパフォーマンスのメリットについて、詳しくご紹介しますので是非ご連絡下さい。